2023年06月16日
安全・多用途・人との共同作業が可能など、メリットの多い協働ロボット。
しかし、作業エリアへの人の立ち入りは、生産性の低下や労災事故につながるリスクを抱えています。
ミカサ商事では、それら現場のリスクアセスメントに対して、カメラを使ったAIソリューションをご提案します。
※その他、監視カメラを使った事例はこちらをご確認ください。
i-PRO miniは業界最小クラスのボディにエッジAIが搭載されており、高精度な物体の検知と識別を可能にします。
名刺よりも一回り小さい業界最小クラスのボディ※1ながらフルHD解像度撮影を実現。
※1:2021年12月i-PRO(株)調べ
エッジAIを搭載しており、AIによる見守りで安全な協働ロボットの運用が可能です。
コンパクトなボディとWi-Fi対応で置き場所を選びません。カメラの設定や映像の確認も専用アプリで操作できます。
i-PROのネットワークカメラにはAIプロセッサーを搭載されているモデルが多く、エッジAI処理による高精度な物体(顔、人、車、二輪車)の検知を可能にします。
さらに、i-PROなら遠隔監視サービス”i-PRO Remo.”を利用することで、カメラの映像だけでなく、イベント・アラートをリアルタイムにスマホやパソコンで確認することができます。
詳細はi-PRO公式サイトをご確認ください。
※ご利用にはライセンス料が発生します。
※その他、製品ラインアップに関しては、こちらをご確認ください。
関西ロボットワールド2023にて、同時出展した検針用カメラソリューションもぜひご確認ください。
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